XLSX を JPG に変換する方法

XLSX ファイルを JPG 画像に変換する手順

Sheetize は、Excel ブック(.xlsx)を高品質な JPG 画像に変換できるシンプルで高性能な API を提供します。サムネイル作成やウェブページへのスプレッドシート埋め込み、元データを公開せずにビジュアルレポートを作成したいときに最適です。

Sheetize を使うメリット(XLSX → JPG 変換)

  • 完全な忠実度 – セルの書式、色、チャート、画像をすべて保持します。
  • 高速・スケーラブル – .NET 向けに最適化されており、Windows・macOS・Linux で動作します。
  • 解像度カスタマイズ – 必要に応じて水平・垂直 DPI を設定可能です。
  • 依存関係ゼロ – 外部ツールや Office のインストールは不要です。

はじめに

NuGet で Sheetize.ImageConverter パッケージをプロジェクトに追加し、ImageConverter.Process メソッドを呼び出します。

サンプル C# コード

using Sheetize;

var loadOptions = new LoadOptions
{
    // 変換元 XLSX ファイルのパス
    InputFile = @"D:\Reports\Financials.xlsx"
};

var saveOptions = new ImageSaveOptions
{
    // 出力ファイル。拡張子が .jpg の場合は JPEG 形式で保存されます
    OutputFile = @"D:\Reports\Financials.jpg",

    // 任意:画像解像度(DPI)を指定
    HorizontalResolution = 150,
    VerticalResolution = 150,

    // 任意:JPEG 圧縮品質(0‑100)※サポートされている場合
    // Quality = 90
};

ImageConverter.Process(loadOptions, saveOptions);

上記スニペットは Financials.xlsx を読み込み、指定した解像度(および品質設定)で Financials.jpg として出力します。

JPG 出力時の主なオプション

  • HorizontalResolution / VerticalResolution – DPI を指定します。数値が大きいほど画像はクリアになりますが、ファイルサイズも大きくなります。
  • Quality(サポートされている場合) – 0(最大圧縮)から 100(最高品質)までの JPEG 圧縮品質を設定できます。

ベストプラクティス

  1. 印刷用グラフィック は最低でも 150 DPIウェブ用サムネイル72 DPI が目安です。
  2. 大きなチャートが含まれるブックは DPI を上げて、ピクセル化を防ぎます。
  3. 生成された JPG は画像ビューアで確認し、配布前に見た目をチェックしましょう。
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