JSON を XLSX に変換
Sheetize JSON Converter for .NET は、JSON ドキュメントを XLSX ブックに変換したり、逆に変換したりするための堅実なユーティリティ群を提供します。印刷用レポートを生成したい場合や、データ駆動型ダッシュボードにデータを供給したい場合、あるいは JSON ペイロードを馴染みのあるスプレッドシート形式でアーカイブしたい場合でも、コンバータはスタイリング、データ型、リソース処理に対して細かい制御が可能です。
主な機能
JSON を XLSX に変換
階層的な JSON オブジェクトやフラットな配列を、セルの型、シート名、オプションのテーブルスタイルを正しく設定した完全機能の Excel ファイルに変換します。
詳細手順
JSON → XLSX ワークフロー
JSON ファイルを XLSX に変換する手順は次のとおりです。
- コンバータの初期化:
JsonConverterのインスタンスを作成します。 - オプションの設定:
JsonSaveOptionsを利用して、シート名、列フォーマット、画像やチャートの埋め込み有無などを設定します。 - ファイルパスの指定: 入力となる JSON のパスと、出力先の XLSX ファイルの場所を指定します。
- 変換の実行: 用意したオプションを渡して
Processを呼び出します。
例 – カスタムシート名で JSON を XLSX に変換する
using Sheetize;
var loadOptions = new LoadOptions
{
InputFile = @"D:\Data.json",
};
var saveOptions = new JsonSaveOptions
{
OutputFile = @"D:\Report.xlsx"
};
JsonConverter.Process(loadOptions, saveOptions);この柔軟な変換パイプラインは、Web サービス、バックグラウンドジョブ、デスクトップユーティリティに組み込むことができ、JSON API と Excel ベースのレポートツール間で自動的にデータをやり取りできます。さらに高度なカスタマイズが必要な場合は、Sheetize の公式ドキュメントをご参照ください。
拡張フォーマット対応
- JSON は現在、スプレッドシート形式、テキスト形式、EPUB、AZW3、MHTML への相互変換をサポートし、クロスフォーマットデータパイプラインの可能性が広がっています。
- 双方向機能により、JSON を単一の真実情報源として保持しつつ、エンドユーザー向けに洗練された Excel 出力を提供したり、Excel データを取得して JSON 中心のシステムに再投入したりすることが可能です。